排便の仕組み

便秘解消|食べてから便を出すまでの各消化器官の働き

排便の仕組み排便の仕組みコメント(0)トラックバック(0)

便を出すということは私たちの体を健康に保つための大切な排出行為
生きていくためにはエネルギーを摂取するため毎日食事をとりますが
食べもの中には栄養満点のものから、有害なものまでいろいろ

しかし人間の体内は食べたものから必要なものは必要分摂取し
有害なものは排出するという機能が備わっています。
そしてその食べもののカスとしていらなくなったものが
便として排出されます。

そんな大切な役割を担っているのが
食べものを消化・吸収する働きを持つ胃や腸など
一連の消化管の臓器です。

では、その一連の働きを紹介しましょう。

口の中で咀嚼
まず食べたものを噛み砕くことから消化作用は始まります。
噛むことにより唾液がでますが、この中にアミラーゼという消化酵素が含まれていて
でんぷんの一部はこの唾液によって消化されます。


口で咀嚼された食べものは胃へ運ばれます。
胃壁からはペプシンという消化酵素を含んだ胃液が分泌され
タンパク質の一部が分解・消化されます。

十二指腸

胃で消化された食べものは次に十二指腸へ運ばれさらに消化されます。
肝臓や胆のうから出た胆汁や、すい臓で作られたすい液などが分泌され
食べものと混ざりあう。便が黄褐色になるのはこの胆汁の影響です。

小腸

小腸は十二指腸、空腸、回腸の3つからなり
長さにすると約7メートルぐらいあります。
食べものは小腸に到着するとさらに分解され
大部分の栄養がここで吸収されます。

アミラーゼ、トリプシン、リパーゼなどの消化酵素によって
糖分や脂肪分、たんぱく質などが吸収され
さらに水分の90%もここで吸収されます。

大腸
大腸は、盲腸、結腸、直腸の3つからなっています。
結腸へ到達した食べものは、時速10㎝のスピード小腸の動きよりゆっくり進み
小腸で吸収しきれなかった水分を吸収し、便の形状を作ります。
そして直腸まで到達すると完全に便の形になり肛門から出るのを待ちます。

ここまでを距離にすると約9メートル、私たちの体の中でこんなに長い距離を
食べものは旅をしているんですね。
また時間にすると半日ほどでS字結腸に届き、24時間から72時間で排出されます。


TOPPAGE  TOP 

出会い系サイト